朝、起き上がる時にめまいを覚えるという場合には

朝朝、起き上がる時にめまいを覚えるという場合には

このページは2018年7月に再編集させていただきました

血圧は日々、変動しています。ずっと低血圧だった人が測っていない数ヶ月後、高血圧になっていた事例もあります。
朝、起き上がる時にめまいを覚えた、という経験をしたことのある人に考えられる原因は

 

①自律神経の切り替えによる副作用
②起立性低血圧症
③病気などの可能性

 

以上が考えられます。めまいという症状は、その原因が特定しにくいことが特徴です。

 

自律神経の切り替えによる体の不具合

 

朝起き上がるときにめまいが起こるのは、血圧と血流が深く関係しています。その血圧・血流の収縮を司るのが「自律神経」です。

 

この自律神経の切り替わりが、ストレスなどによって阻害されていると、朝起きるときや日中にもめまいが起こります。  

 

これは自律神経を動かすための栄養が足りないので、「サプリメント療法」おすすめしています。

 

もちろん、一番はストレスを無くすことです。しかし、ストレスを無くすことは自発的には難しいもの。

 

自分の中のストレスに打ち勝つ、ストレス抵抗性をあげることにより、めまいを回復していった人も少なくありません。

 

朝のめまいの原因 起立性低血圧症

 

これは急に立ち上がった時に起こる症状として、ふらつき、立ちくらみがある症状です。朝、ずっと横になった状態から、ぱっと起き上がると、体の中の血圧が急激にかわり維持できず、一時的に血液が下肢に溜まってしまうことで、脳の血流不足が起きることが原因です。

 

この方は朝起きる際に、なるべくゆっくりとした動作で、血管が収縮するための時間をとると、めまいが緩和されます。

 

また血圧を戻すだけの栄養が不足しているので、食生活を見直すことも大切です。

 

また二日酔いの次の日、めまいがする場合、疲労やストレスがたまってしまって、身体が衰弱していて、酸欠のような状態になってしまっています。

 

 

その他の病気の可能性

 

もちろん、しょっちゅうこんなことが起きるようでは、明らかに身体に異常が生じているので、即急に医師の診断を受ける必要があります。

 

耳鼻科、もしくは脳神経外科、人間ドックなど早めに来院して自分の状態を確認して下さい。

 

体に異常がないという場合、ほとんどの方がストレスによる「自律神経失調症」といえます。

 

 

 

朝のめまいを、体の状態から考える。

 

朝のめまいに悩まれている方は結構多く感じます。

 

主婦であれ、ビジネスマンであれ、朝をゆっくり迎えられる方は少ないのではないでしょうか?

 

朝にめまいが頻発する、という方は、自分の体が朝、通常どのような状態なのか知ってみましょう。

 

起床したときの体の状態。

 

朝、早起きをするというのは体に良いと言われています。

 

眠りから覚めた状態の時、人の体は「副交感神経が優位」になっています。

 

副交感神経が優位であるとき、人はリラックスしている状態、体がゆったりしている状態、まだ眠っている状態と思いって下さい。

 

そして朝はエネルギーも少なく体温も低くなっています。

 

目が覚めた時、この副交感神経はパパっと行動する神経である「交感神経」に切り替わりません。

 

電気のようにパッと体温は切り替わることはなく、体が眠っている状態もパチっと切り替わったりしません。

 

”優位になる”という表現にあるように、水銀の体温計のようにゆっくりと副交感神経から交感神経へと切り替わるのです。

 

理想的な朝の起き方は、朝日を浴びてセロトニンを増やし、水や珈琲や紅茶などをゆっくり飲んで、体温を上げることで交感神経へと切り替えることです。

 

しかし、これは理想論。

 

実際のトコロ、朝はすぐに台所に立って料理をする。寝坊なんてしてしまえば、時間なくバタバタと準備をしてしまうことのほうがあるでしょう。

 

副交感神経と交感神経(※自律神経)、この二つは意識的に変えることができません。

 

朝の時点で、体の状態と実際の行動は別れています。

 

実際の行動「早く早くしてでかけなきゃー、これしなきゃー」
体の状態「まだ副交感神経だけど…なんかバタバタして、ストレスかかってる」

 

体が準備できていない状況で無理やり体を動かそうとするのは大きな負担になるのです。

 

体からしてみると、起きたことで交感神経へと切り替わる段階で、朝慌ててしまうというストレスを受け、その切り替わりが阻害されています。

 

もちろん朝慌てるというストレスだけではなく、行きたくない、というストレス、様々あるでしょう。

 

それでも最初は、すこしふらっとするとか、全然気にならないものです。

 

しかしコレが慢性化し、副交感神経と交感神経の切り替わりが実際の行動と心に伴わなくなっていきます。

 

ずっと副交感神経が働けば、日中でもカラダはだるくなります。

 

夕方頃に交感神経に切り替わってしまえば、寝付くときに目が冴えてしまうことでしょう。

 

このような状態では、心も行動も体の状態も連動せず、それが更なるストレスと化して、心身の状態を悪化させます。

 

体の切り替わり、脳の覚醒がうまくいかないことで、混乱した体が引き起こす、めまいという症状もでてくるのです。

 

体の状態と実際の行動のズレから、起こったことですが、コレが慢性化してしまった場合、一体どうすればいいのでしょうか?

 

自律神経が乱れた体にできること。

 

まずは言わずもがな、どこでも言われている「規則正しい生活」というものですね。

 

仕事が忙しい方は3日以上のお休みと一人になれる時間を作り、食べ物や体調を意識的に整えることが必要です。

 

「仕事が大変で無理です」
「いやぁ、職場の雰囲気的に休めないんです」

 

この言葉は、よく聞きますね。現実的に長期のお休みをとるのが憚られるのが日本独特の国民性です。

 

ここではストレスへの対処ではなく、自律神経の切り替わりを整えることへのアプローチをオススメします。

 

自律神経が切り替わるために必要な栄養素を補おうという試みです。

 

自律神経の切り替えスイッチの為の栄養は「ビタミンB1」なのですが、食事で摂取できるビタミンB1は水溶性のため、すぐに体の外へ排出されてしまいます。ビタミンB1の効果を発揮する前に体の中を通り抜けてしまうわけです。

 

推奨しているのは、油に溶ける性質を持ち体の中に長くとどまって、ビタミンB1と同じく自律神経を切り替えてくれる栄養素である「アリチアミン」の摂取です。

 

この栄養素は、にんにく卵黄の一つである九州の滋養食「にんにく玉」に多く含まれています。カプセルも添加物もない、正露丸のような形ですが、自律神経の切り替えを正常に行ってくれることで、精神が安定する効能があります。

 

食材と一緒のくくりですので、お子様でも妊婦さんでも安心です。ただし、ニンニクと卵にアレルギーが有る人にはおすすめしません。

 

日頃のストレスから開放されにくい人は、自分の体に摂取するものを変えてみましょう。

 

>>天然素材でスッと立てる生活を